怪物ラッキーライラック。松永幹夫厩舎の丸内助手がチューリップ賞の追い切り後に「 とても追い切った後の馬とは思えない。牝馬はもっとカリカリするもの」、そのレース後に「まだ競馬で苦しい思いをしたことがないと思う」「(良い意味で)ヤベえ馬」、桜花賞前に「多分まだ1回も使っていないギアがありそう」とコメントしてます。デビューしてからチューリップ賞までのパフォーマンスと合わせて考えると怪物だと判断できます。
※参照 このブログの注目記事(9月23日)/怪物とは
桜花賞以降低迷が続いているのは主にメンタルが原因でしょう。前走のエリザベス女王杯で久々に力を出し切ったようですが、あてにはできないと思ってます。