2020-06-04 コントレイルのローテーション2 菊花賞に出走すれば当然大本命となり、調教師をはじめとする陣営の心理的プレッシャーは相当なものだと思います。一方、凱旋門賞への挑戦ならば勝って当然という立場ではなくなるだろうし、良い意味での緊張感を味わうことができるのではないかと思います。