牝馬で428kgと小柄なライトクオンタムは、2番枠から出負けしたものの、その後は馬群に包まれたりせずにスムーズな競馬で1着。なお、2着ペースセッティングとの着差は、記録上は1馬身差かつ0.1秒差となっていますが、スローVTRを止めてチェックすると、11/4…
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