セリフォスが直線で大外から伸びて快勝。この馬は、早い段階から体の完成度が高かったと記憶してますが、朝日杯2021から安田記念2022までの3戦で力を出し切らなかったのは、直線で気持ちが続かない等、メンタル面に課題があったからだと思います。それがこの…
ガストリックは、やや出遅れましたが、内ラチ沿いで競馬し、直線に入ってからもスムーズにスペースができ、しっかり伸びて1着。ダノンザタイガーは、ミドルペースの中、外をスムーズに回る形で2着。そして、記録上はクビ差かつ0.1秒となっていますが、スロー…
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